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独りアクティブ非モテ系16年目ドクターのにっき。
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帰国しました。とりあえずご報告です。


そして


やっぱり毎日麻酔かけてます。
いつもと変わらぬ日常、変わらぬ風景、そして変わらぬ非モテっぷり(はぁと)。


・・・


・・・


ズーン。(←※お約束の凹み)


あー、来年もまた海外脱出しようと決意したはくこうでした。
行先はおそらくまたヨーロッパ、そしてまたおそらく独りで。(←※涙ながらに)

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午後の手術室管理センター。
救急外来から緊急手術の申し込みが入ってきました。


40代男性、本日は某森林公園でキャンプ中だったそうですが、
姿が見えないところを不審に思った友人が探してみれば、
頭から血を流して崖の下に倒れていたとのことで、救急搬送となったようです。
救急外来到着時、意識レベルはクリア。
血腫除去が必要であろうとの判断で緊急手術になりました。
心配した友人たちも多数病院にかけつけてきました。


そんなわけで手術室、
俺らは俺らで全身麻酔の準備にかかります。


俺「足を踏み外して崖から落ちたんですかね。」
看「あのキャンプ場、けっこう危ない場所ありますからね。」
俺「そうなんや。行ったことあるんや。」
看「地元では割と有名な場所ですよ。」


そんなこんなで準備をしていたところ、外から別の看護師さんが帰ってきました。


看「先生、外は付き添いの友人さんたちがいっぱい来てますよ。」
俺「楽しいキャンプが大変なことになっちゃったからなー。」
看「それより先生、その一団の中にですね。。。」
俺「うん。」
看「メガネをかけた蝶ネクタイの小学1年生くらいの男の子がいるんですが。」



ちょwwwwwwwwwww(←※真実は常に一つ)



俺「女子高生くらいの美人で空手が強そうな女の子とかはいない?」
看「エロそうなヒゲオヤジはいないですか?」
看「見てきます!!!」


・・・


・・・


手術室搬入後、直接患者さんにお話をお伺いしたら、
やはり足を踏み外して崖から落ちたとのこと。
手術も無事終わり、数日の入院で問題なく退院されていきました。
実は「犯人はお前だ!」ってことにならなくてよかったと思う今日この頃です。
そんなはくこう、キャンプに行きたくても常に独り!


・・・


ズーン。(←※恋愛的にも迷宮の十字路)

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専攻医として働き始めて気がつけばもう4か月。
心臓血管外科の麻酔担当に当たりはじめつつ、
食道亜全的肝右三区域切除やらの大型手術や、
分離肺換気、迅速導入、小児麻酔などのテクニカルな麻酔についても、
ほぼ独りで任せてもらえるようになってきました。
指導医が付かず離れず見守ってくれていた4月5月を思い出せば、
ちょうど自転車の補助輪を外されつつあるようjな感じで、
まだまだドキドキ感はありますが、
それを上回る充実感を感じつつある今日この頃です。


何かを覚えるというのは不思議なもので、
いざ自分が投げ出されて独りでやらざるを得ない状況になると、
切羽詰まって猛烈に勉強せざるを得なくなり、
さらにそこで得た知識は講義や人づてに聞いた知識よりも、
よりいっそう強固に身に付く傾向にあることを実感します。
習うより慣れよとはよく言ったもので。


最近は、さらに経験や知識に対して、
科学的、統計学的裏付けをゲットしなけりゃならんと思い立ち、
文献を読む習慣を身につけようと努力しつつあるはくこうでした。
なかなかに忙しい毎日であります。独りの。


・・・


ズーン。(←※やっぱり)

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外科のB先生は非常に手術の巧い先生ですが、
院内きっての音楽好きとしても知られています。
予定手術の日は手術室に自分の音楽プレーヤーを持ち込み、
常にその日の気分に合ったBGMを流して手術するのがB先生スタイルです。


本日の手術、B先生チョイスはチック・コリア(※別窓)


情熱的なピアノが流れる手術室ですが、


・・・


鈎引きをしている研修医P君、今にも寝そうな雰囲気です。(←※当直明け)


そんな雰囲気を察知したB先生。
外野から見学していた同じく外科のR先生に命じました。


B「R先生、ちょっといいかな。」
R「はい。」
B「P君が眠そうだからね、BGMをなんか元気のいい雰囲気の曲に変えてくれ。」
R「元気のいい雰囲気ですか(笑)。。。」
P「いや、あ、・・・すいません。。。」
R「プレーヤーの操作の仕方がよくわからないんですが。。。」
B「適当にそのランダムボタンを押して、いい曲があったらそれにしてや。」
R「わかりました!!!」


そしてしばし音楽のない静寂の手術室。


そしてその数十秒後。



・・・


・・・


ぽーにょぽーにょぽにょさかなのこ♪(←※まさかの選曲)


手術室メンバー全員ズコーっ。
苦笑しながらもB先生、さすがのリズムで手術を終えたのでした。
どうもB先生のお子様向けに入れてあった曲とのこと。
先生の明日の選曲が何なのか、なかなかに気になるはくこうでした。


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先日3年目ドクター飲み会がありました。
各科の垣根を越えて仲良くなろう的企画。
午後7時から市内の某居酒屋にての開催でしたが、
そこは忙しいドクターたち、もちろん午後7時には当然全員集合できないわけで、


俺「すいません、遅れましたー。」
救「お、麻酔科が来た。」
整「お、お疲れさーん。」
俺「まだ来てるのはこれだけ?」
救「せやねん。みんな忙しいんやなー。」
俺「じゃあ時間通りに来てる救急部と整形外科はヒマなのか(笑)?」
救「ヒマちゃうわー。救急部は時間には厳しいんや(笑)。」
整「今日は手術日じゃなかったからな。いつもはまだ手術中の時間やな。」
消「悪い、遅れたー。」
形「お疲れさーん。」
俺「お、消化器外科に形成外科も登場やな。」
整「つーか来るのはみんな外科系ばっかりやな(笑)。」


そして十数分後、
心臓血管外科、脳神経外科、耳鼻咽喉科、泌尿器科君も登場。


心「お疲れさーん。」
麻「お、てか心臓外科この時間に出てきて大丈夫か?」
心「今日は上の先生に時間貰ってん。大丈夫やで。」
脳「うちも今日は手術なかったからなー。」
整「脳外も心外も忙しいのによく来てくれたなー。」
耳「てか集まってるの外科系ばっかりやな(笑)。」
泌「やっぱり飲み会は外科系の方が積極的なんかな。」
救「つーか内科系はそんなに忙しいんか???」
形「てか早く乾杯しようぜ。猛烈に喉が渇いたわー。」
麻「もしかして形成は今日も室温38度の灼熱手術やったん?」
形「いや、ただ走ってきただけや(笑)。」
消「おう、じゃそろそろ乾杯しようかー。」


・・・


酒も入って盛り上がってきたころに、
循環器内科、消化器内科を始めとして内科系ドクターがぞろぞろと登場。
産婦人科の女性陣も到着しました。


救「お、ようやく内科系が来た。」
循「遅れてごめんよー。」
救「遅いわ(笑)。内科はそんなに忙しいんか?」
呼「うっさいわー(笑)。こっちは病棟が忙しねん。」
循「こっちもCCUが大変やってん。」
整「まあとりあえず乾杯しようや。カンパーイ。」


そんなわけでなかなかに盛り上がる同期飲み会。
そんな俺のお向かいは臨床病理部のドクター。
つーか麻酔科と臨床病理部なんて普段まず関わりがない科だし、
どういう話題を振ったらいいのかよくわかりません。


麻酔のこと話してもあんまり興味ないやろしなー。。。


当たり障りのない話するのもなんかつまらんしなー。。。



・・・


そして10分後。


病「いやー、先生は乗り鉄だったんですか。」
俺「そうなんですよ。先生は撮り鉄派ですか。」
病「いやはや、奇遇ですねー。」
俺「僕も昔は撮り鉄だったことがありましてですね。」
病「そうなんですか。他にも院内探したらいそうですね。」
俺「呼吸器外科のG先生は筋金入りのという噂ですよ。」
病「そうなんですか。今度標本出たら聞いてみますわー(笑)。」
俺「僕も今度手術の時にカマかけてみますわー(笑)。」
病「はっはっは。」


・・・


そんな麻酔科医と病理医のよくわからん盛り上がりを、
横で消化器外科の同期が不審な目で眺めていたのでした。


マニアックバンザーイ。(←※だからモテない人)

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先日、ある合併症を持った患者さんの麻酔を引き受ける機会がありました。
手術自体は単なるラパ胆(※腹腔鏡下胆嚢摘出術)ですが、
その他に、とある病気でずーっと治療中の方で、
他の病院ではこの病気を持ってる人の全身麻酔は難しいと断られ、
結果的にうちの病院を紹介受診、手術の運びとなった方であります。


麻酔科術前診察に向かったところ、


患「とにかく、麻酔で病気が悪化しないか心配なんです。」
患「他の病院の先生にも、麻酔が難しいって言われて・・・。」


・・・


とりあえずこの病気を持ってる方の麻酔法についていろいろ調べ、
上級医の先生にもいろいろと相談し、
イメージトレーニングを繰り返して当日の手術に臨みます。
外科の先生はいつものように手術をするわけですが、
その後ろではかなり狭い許容範囲での麻酔コントロールに四苦八苦。
手術時間が短かったことにも助けられ、
ほぼイメージ通りのバイタル変化で覚醒まで持ち込むことができました。


そして術後麻酔科診察。


俺「どうも。麻酔科のはくです。手術、お疲れ様でした。」
患「あ、麻酔の先生ですね。ありがとうございました。」
俺「術後、どうでしたか?」
患「何事もなかったです。本当によかったです。」
俺「そうですか。」
患「本当に麻酔を心配してたんです。何もなくて本当に安心して・・・。」
俺「麻酔は結構苦労しましたけどね(笑)。何事もなくて何よりです。」
患「先生に麻酔をして頂いて本当によかったです。ありがとうございました。」
俺「いえいえ。まずは傷を治して、お大事にしてくださいね。」
患「はい、本当にありがとうございました。」


・・・


基本的に麻酔科は患者さん的には裏方の科。
主治医の外科系の先生に隠れて、
あまり存在感はない科だと自負してはいますが、
たまにこうして患者さんから感謝の言葉を頂くと本当に嬉しいものです。
少し疲れが蓄積気味の毎日でしたが、
また明日も人知れず頑張ろうと思ったある初夏の午後でした。

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手術室にはたいがい隅にあるCDプレイヤーから音楽が流れています。
入室時には患者さんをリラックスさせるために、
そして術中はなんとなく雰囲気を良くするために。


5歳の男の子の手術には「アンパンマンのマーチ」


28歳女性の手術には「HEART of GOLD  (EXILE)」


78歳男性の手術には「タンホイザー序曲」


いちおう患者さんの年齢層を考慮しているとのことですが、
だいたいは看護師さんの好みで選曲されていることが多いようです。
最近は「GOLDEN BEST  (ZARD)」や「バラッド3 (Southern All Stars)」、
それに「VOCALIST  (徳永英明)」がどの部屋でも流れているような気がします。


本日は50代女性の手術。
室内には荒井由美「卒業写真」が流れていました。


・・・


話しかけるように 揺れる柳の下を
通った道さえ今はもう 電車から見るだけ

あの頃の生き方を あなたは忘れないで
あなたは私の 青春そのもの

人ごみに流されて 変わってゆく私を
あなたはときどき 遠くで叱って
あなたは私の 青春そのもの


・・・


・・・


独り感動してる麻酔科医。(←※歌詞、ドンピシャ)


なんか「
人ごみに流されて 変わってゆく私を」のフレーズ、
この年になるとなんかものすごく実感するわけです。
高校生の頃にはてきとーに聞いてたのに、
なんで今このフレーズが心に突き刺さるんでしょうか。
人ごみに流されても昔と変わらず昔と全く変わらずモテないんですがなにか?


・・・


で(泣)(←※お呼びでない)



夢と攻撃的野心には満ち溢れていた高校時代。

お医者さんになりたいという強烈な希望がありながらも、
若さゆえの自信と実力不足とのギャップに葛藤した時代でした。


あれからもう10年。


その間にいろいろな出会いや別れ、成功に失敗、絶頂と底辺、
転機、移動、そして数多くの悩みと決断を経験し、
当初の志望通りお医者さんにはなりましたが、
当時は考えもしなかった麻酔科医となり、
夜の独り晩酌を心の楽しみに、毎日の仕事を必死で乗り切る自分がいます。


自分にとっての「あの頃の生き方」って何だったんだろうなあと思いつつ、
過去を哀愁の情をもって振り返るようになったとき、
自分も年をとったのかなあと独り実感するものです。

「あの頃の自分」は今の自分にとってどう映るんやろなー、


・・・


そんなことを考えながら、
明日も3件の全身麻酔に臨むはくこうでした。

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我が病院ではだいたい週1回から多い時で2回のペースで当直が回ってきます。
この日も日中は耳鼻科の大型手術で朝から午後6時過ぎまで麻酔かけたところで、
本日は5日ぶりの当直であります。


時刻は午後7時過ぎ、出前の焼き肉弁当を頂きつつ、


今日は静かな夜であってくれー。(←※心からの祈り)


と思っていたところ、


形成外科と脳神経外科の緊急手術申し込み到着。(←※同時)


いずれも他院からの紹介搬送とのこと、
やっぱり季節の変わり目は病気が増えるシーズンやなーと思いつつ、
上級医の先生と相談し、俺は形成外科の方を担当することに。


午後9時過ぎ、


・・・


RCCをひたすらポンピングしても全く血圧が上がらなくて泣きたくなりつつ、


・・・(←※奮闘)


・・・(←※奮闘)


なんとか持ちこたえて手術を終えてたところ、上級医から電話。


医「先生、また緊急が入ったよ。全身麻酔カイザーだ。」
俺「まぢすかー!!!」
医「僕が出て行ってもいいけど、まだこっちの脳外が終わりそうもないんよ。」
俺「どうしましょう?」
医「先生、クラッシュインダクションできるか?」
俺「やったことはありますが。。。」
医「僕も導入の時は付き添うから、やってみましょう。」
俺「ひええっ、がむばります。」


時間は夜の11時過ぎ、
産婦人科の先生方および上級医の先生の見守る中、クラッシュインダクション。
挿管困難やったらどうするべと思いながらも、挿管は一発で成功。
サクシン使うの久しぶりやなーと思いつつ、
あとは自分一人でできそうでがむばりモードです。


深夜1時、一通りの仕事が終わり、まだまだ続いている脳神経外科の手術室へ。
麻酔維持を続けている上級医の先生に近づき、


俺「先生、とりあえずこちらは終わりました。」
医「お、お疲れさーん。」
俺「先生、こちら代わりますよ。先生は休んでください。」
医「お、ありがとう。御言葉に甘せさせてもらおう(笑)。」
俺「何かあったらピッチにかけますので。」
医「おう、よろしく。」


というわけで脳神経外科の麻酔維持を引き継ぎ。
マイクロサージェリーがひたすら続きバイタルはあまり変動のない手術。
ある意味麻酔科的には眠くなる手術でしかも時間は深夜の1時過ぎ。
眠いことは眠いですが、何か起こったときのため、
常にアンテナは張り巡らせておかねばなりません。


2時間ほど経った午前3時。上級医の先生から電話が。


医「先生、どお?」
俺「あと1時間くらいで終わりそうですね。」
医「先生に、悲しいお知らせがある。」
俺「な、なんですか!?」
医「もうすぐ別の病院から緊急手術依頼患者が転送されてくるようだ。」
俺「ぎゃー。今日は荒れ荒れモードですね(泣)。」
医「救急部が受け入れOKを出してしまった。」
俺「麻酔科的にはギリギリの超自転車操業じゃないですか。」
医「まあ、何とか回すしかないでしょう。先生、どうする?」
俺「んー・・・、差し支えなければそちらをやってみたい気もします。」
医「じゃあ脳外は僕が引き継ぐよ。緊急を経験した方が勉強になるやろ。」
俺「ありがとうございます。」
医「救急車であと30分で到着、1時間以内には手術室に上がれるそうだ。」
俺「了解っす。準備してきます。」


1時間後には患者さんが手術室入室、
先ほどのデジャブを感じながらもまたしてもクラッシュインダクションで導入し、
術前脱水がかなりあると見てやや輸液負荷気味でコントロール。
それなりに安定して午前6時前、無事手術は終了し、
患者さんはICUに運ばれてきました。
そしていつのまにか現れた上級医の先生。

俺「お疲れ様です。」
医「お疲れさん。こちらの脳外も終わったわ。」
俺「長かったですね(汗)。」
医「長かったわー。とりあえず先生。」
俺「はい。」
医「寝よう!
俺「はい!


というわけで午前6時半、仮眠室のベッドに滑り込み一休み。



・・・



・・・(←※あんまり眠れないorz)



30分ほど経った午前7時過ぎ、本日の活動開始。
猛烈に眠いですが、とりあえずシャワー浴びて下着着替えてスッキリしたところで、
午前7時半からは麻酔科カンファレンスです。
さあ、今日も仕事頑張るぞ。


・・・


・・・


午後4時過ぎ、本日も2件の全身麻酔をかけて本日の仕事終了。
当直明けは割と早く帰れることが嬉しい限りです。
午後5時、まだ明るいうちに帰れることを感謝しつつ、近くのスーパーに立ち寄り、



俺的超贅沢品ゲットだぜ!(←※ハイテンション)


そして、



酒の肴にチェンジだぜ!(←※非モテ系手料理)


気がつけば2日ぶりのビールと24時間ぶりの食事に(゚Д゚)ウマーしつつ、
実は本日はフライデーナイト


・・・


・・・


フライデーナイトはいつもひとり!(←※名探偵コナン風に)


・・・


・・・


ズーン。(←※お約束)

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集中治療室の新人歓迎会があり、
麻酔科新メンバーも御誘いを受け、参加して参りました。


隅の方で独り寂しくお酒飲んでたらいつのまにか終わってたよ!


・・・


・・・


イター(←※人見知り)


そして独り家に帰り、PCの前で独りビールするはくこうでした。
ああ、ICUの美人看護師さんたちと
スーパー銭湯の話題やジャンクションの話題で盛り上がりたかったな~。


・・・


・・・


ズーン(←※絶望的)

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メガネを毎日ローテーションしてるはくこうですが、



今日はこんなメガネを着用していったところ、


またしても麻酔科部長の先生より、


部「先生、今日はウルトラマンみたいなメガネやねえ。」
俺「ウ、ウルトラマンですか。。。」
部「今日もウルトラマン並に仕事頑張ってよ(笑)。」
俺「・・・シュワッチ!!!」


・・・


仕事は頑張ってますよ!モテないだけです。(←※余計な一言)

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プロフィール
HN:
はくこう
性別:
男性
職業:
麻酔科医
自己紹介:
近畿地方の某市中病院に勤める麻酔科医。気がつけばドクター16年目、WEBでのカキモノは22年目に突入ながら、変わらない非モテ系が、そこにはいる。ズーン。
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