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いわゆる大阪と神戸の間の地域のこと。
主には尼崎市、西宮市、芦屋市そして神戸市東エリアを指す言葉です。
特に阪神間の夜景は素晴らしく、
神戸のビーナスブリッジとか、摩耶山掬星台、天覧台、ハーバーランドなどは
関西屈指の夜景のメッカなわけですが、
非モテ系だってたまには美しい夜景を観たいぞ!
でも有名スポットはカップルだらけだぞ。。。。。
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・・・(←※爆凹み中)
ならばリア充が見るようなガイドブックにはなかなか載ってない
知る人ぞ知る夜景スポットを訪問しようと思い立ち、
やってきたのは夜7時半過ぎの阪急・甲陽園駅。
周囲は関西屈指の高級住宅街、ここから階段に坂道にと、
住宅街をどんどん登って行き、
ふとある坂道で振り返ってみれば、
きれいな夜景キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。
静まり返った住宅街、観客は俺独り。
街頭に照らされる坂道の向こう側に広がる素晴らしい夜景に感動しつつ、
大満足して今度は下山の途についたのでありました。
美しい夜景、いやはや本当に2人で眺めたいものですね!
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ズーン(←※非モテ系はくこうにクリティカルヒット)
ちなみに場所はここであります。
某アニメに登場したこともあり地元では結構有名スポットとのこと。
でもなかなか独りで来る人は少ないみたいですよ!
AHAHAHAHAHAHAHA・・・
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ズーン(←※本日2回めの)
我が病院の手術室の基本的なパターンとして、
今日も予定に緊急にと手術がたくさん残る。
→当直医以外に誰かは残ってマネジメントしなきゃならない。
→家庭のある先生は早めに帰れるよう配慮する。
→予定がある先生も早めに帰れるよう配慮する。
→常に家庭も予定もないはくこうが連日居残ることに。
・・・
・・・
仕事って、本当に有意義ですよね!
しかしまだまだ技術的にも知識的にも足りないことが多いと痛感する中、
日々遅くまで臨床業務に関わることができるのは
ありがたい限りなのであります。
さあ、今日も予定はないし、遅くまで仕事頑張るぞ!
・・・
・・・(←※ひたすらに続く非モテ系の道)
というわけで最近の独り寂しく自作夕食たち。
にらたま。短時間でできるのが嬉しい限り。
休日仕込みしかできないビーフシチュー。圧力鍋大活躍。
ビーフ100%つなぎなしハンバーグ。グリルで焼いたらいい感じ。
サーモンときのこのホイル包み焼き。
ソーセージとトマトとレタスをパンで挟んだだけ。
まあ、いわゆる、イカ焼き。
エリンギとホタテのバター焼き。
海鮮塩焼きそば。
ニラ超たっぷりチヂミ。ポン酢&豆板醤のタレがよく合いました。
ニラが余ったので豚キムチにニラをたっぷりと。
寒い季節に牡蠣グラタン。
安売り赤魚の煮物。
さーてと、来週も頑張りましょうか。
どうせプライベートでは何の予定もないし。。。
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ズーン(←※末期状態)
あけましておめでとうございます。
2014年の年明けは手術室で明けました。
大晦日朝からノンストップで緊急手術、深夜も2並列手術、
徹夜で働いて翌日昼前くらいにようやく引き継いだところで、
久々に静岡へと帰省であります。
富士山を見ると静岡に帰ってきた感がありますなー。
静岡といえばやはり「さわやか」ですなー。
なぜさわやかのハンバーグは静岡でしか食べられないのか(※別窓)
静岡は海の幸も旨いですなー。
久々に帰省したので、
静岡定番らしい景色でも見に行こうと、夕暮れに出かけてみました。
進行方向には赤富士が。
清水港を回りこんで海の方向へ向かって走ることしばし。
三保の松原(※別窓)来たよー。
富士山の世界文化遺産登録にあたって、
一端は除外が勧告されたものの逆転登録に至った三保の松原。
その経緯もあってか夕暮れ時、海岸はなかなかの人で賑わっておりました。
富士山と松原。もう少し早めの時間に来れば良かった。。。
羽衣の松。
登録にあたって景観的な意味で問題視された消波ブロックたち。
ちょっと遅い時間ではありましたが、
静岡定番的な景色を楽しんだところで、夜はやっぱり温泉であります。
「磐田の湯」。なにげに国内最強クラスの炭酸泉。
翌日はいざ初詣へ。
久能山東照宮とか法多山とか浅間神社とかいろいろと考えたのですが、
まだ行ったことがない神社にしようと思い立ち、
森町の小國神社へ。
予想以上のすんごい大混雑。
お面にもLINEキャラが。
拝殿までひたすら行列が続きます。
小國神社名物、お茶の詰め放題。
というわけで初詣といえばおみくじですよね!
さーてと、今年の運勢はどうかな?
小吉。
努力をしても、なかなか思うようになりません。
努力をしても、なかなか思うようになりません。
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ズーン(←※2014年、凹み初め)
気がつけば季節は紅葉シーズンのようです。
Facebookとかのぞいてみれば、
みなさん紅葉狩りとかお食事会とかいやはや楽しそうですなー。
さーてと、買い物にでも行くか。。。。(←※独りで)
・・・
・・・(←※涙)
団地の紅葉だってステキですよね!
久々にDIYのお店でいろいろとお買い物して、
基本来訪者のいない我が家を少しだけ模様替えしたところで、
夜になればさーてと、温泉スタンプラリー(※別窓)こなすとしますか。
というわけでまずは「源気温泉・八尾おゆば」へ。
「じぇいあーる」を激しく主張するおおさか東線。
そして「平野やまとの湯」へ。
さあ、温泉から帰れば自宅で独り晩酌ですよ!
明日は日当直、その前の心ゆくまでの打ち上げ、本当に楽しいですよね。
まあ、今日一日、何の言葉も発しませんでしたけどね。
寂しくない寂しくない寂しくないAHAHAHAHAHAHA・・・
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ズーン(←※やっぱり末期状態)
A先生はこれから合コンだそうですよ!さすがフライデーナイト。
B先生は後輩君たちと飲み会ですか、そうですか。
C先生は看護師さんたちと飲み会ですか、そうですか。
さーてと、今日も遅くなったし独りで帰るとするか。。。。
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・・・(←※涙)
とりあえず近所の銭湯に行って疲れを癒して、
一週間頑張った自分へのご褒美、ケンタッキーですよ!
たまには自炊以外の独り晩酌がしたいなーということでケンタッキー。
ケンタつまみながらビール飲んでネットして、
いやはやもう最高のフライデーナイトですよね。
寂しくない寂しくない寂しくない・・・
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ズーン(←※末期状態)
そこはかとなくアップしてみむとす企画。
独り晩酌で酔っ払っていい気分になった挙句に、
なんとなくamazonや楽天市場で勢いで微妙なお買い物するという、
なんというダメダメぇッ。
晴雨計(※別窓)
いわゆる簡易的な気圧計。ちなみに1,260円。
横に伸びてる管の水位が上がれば低気圧、下がれば高気圧ということで、
その日の天気予報にけっこう役に立つグッズ。
インテリアにもなんかいい感じで俺的にはお気に入りです。
まあ、部屋には誰も来ないわけですが。
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で(泣)(←※現在号泣中)
大砲型つまようじ立て(※別窓)。
まあ、そのままのグッズ。
テーブルの上にこれがあるとなんかちょっと面白い感じ。
お風呂に浮かべるアヒルさん100個セット。
酔っ払った挙句になぜか注文していた商品。
何で注文したのか自分でもよく覚えていなかったり。。。。
そしてお次は、
たぶん人生で初めて買ったフィギュア。
ええ、何のフィギュアかもちろんご存知ですよね。
あの国民的漫画に出てくる、あのキャラクターですよ。
もう、常識ですよね!
オシシ仮面(※「ドラえもん」3巻第1話)
オシシ仮面なんて基本、常識ですよね!
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ズーン(←※常にマニアック非モテ系)
とりあえずアヒル100匹風呂に浮かべてみたらなんか和みました。
まだまだ余韻を残しているところですが、やはり魂は日本人。
いままで欧州食を堪能していたわけですが、
そろそろ美味しい日本のソウルフードが食べたいぞ!
正確に言えば、ラーメンが食べたいぞ!
そしてせっかくなら、美味しいラーメンが食べたいぞ!
というわけで、
「高安」来たよー。(←※1年以上ぶり)
京都一乗寺・中華そば高安。
俺が大学生になって初めて訪問してその味に感動したお店。
開店当初の当時はまだわかりにくい住宅街の一角での営業でしたが、
どんどんと人気店になり、そして大通り沿いに移転し、
気がつけば京都を代表するラーメン屋として名を馳せるようになりました。
開店当初からの高安ファンとしては、
自分のお気に入りの小さな店が、
どんどん有名になってくってのはなかなか嬉しいものです。
中華そば並(゚д゚)ウマー。敢えてすじラーメンではない。
30歳超えると高安の巨大唐揚げは厳しいんですよ。。。。
飯を食い終わったら京都をプチ散策。南禅寺(・∀・)イイネ!!
やっぱりカップルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(←※泣きながら法然院)
そんなわけで、中欧の旅から一転、
強烈に日本を取り戻してまた仕事仕事の日々が始まるのでありました。
ホテルをチェックアウトして荷物を預けて、
午後の飛行機の時間まではブダペスト市内観光です。
昨日はブダ側、今日はペスト側の観光予定。
まずは「恐怖の館」へ。
恐怖の館、主にナチスおよびソヴィエト連邦影響下の地代に関する展示、
矢十字党やハンガリー国家保衛庁に関する展示も。
現在のハンガリーの黒歴史を展示する博物館ですが、
特に映像および音楽を重視した展示形式になっており、
ハンガリー語を介さずともなかなか思うところのある施設でした。
続いてリスト・フェレンツ記念博物館へ。
リストさん家の表札もそのまま保存されています。
さらに国立オペラ劇場を外から眺めて、
そして今度はブダペスト西駅へ。ちなみにここに来た目的は・・・
マクドナルド。
ブダペスト西駅のマクドナルド、
知る人ぞ知る「世界一美しいマクドナルド」として有名なそうで。
まあ、所詮、マクドナルドですからね、美しいと言っても・・・
なんか超豪華なマクドナルドデタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
せっかくなので、ハンガリー限定メニューらしきものをオーダー。
PAPURIKA'S SZURKEMARHA BURGER。
辛さはあまりないものの、
なんかものすごく牛肉の主張が激しいバーガーでありました。。。
とりあえずお腹はいっぱいになったところで、
シナゴーグの横を歩いて
そしてホテルにカムバック。
呼んでおいたタクシーに乗って、後は空港へ向かうのみであります。
ブダペスト・リスト・フェレンツ国際空港。
ハンガリー、ありがとう、さようなら。
乗継地ドーハまでの4時間半、
ひたすら近くのお子ちゃまが泣きわめき続けるという、
なかなかにファンキーな4時間半を過ごしたところで、
ドーハ国際空港。どう考えても人の数に比して椅子の数が少ない。
他のゲートでは飛行機待ちのみなさん
床にそのまま寝っ転がったり、床に手ついて座ったりしてるところ、
日本行きのゲートでは座れなかった人はみな立って待ってるあたり、
なんか日本人らしーなーと思いつつ、
午前1時40分発の関西国際空港行きの便に乗り込んだのでありました。
さあ、来年の旅行こそは!!!
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・・・
ズーン(←※また独り旅の予感)
旅の最終目的地、ハンガリーはブダペストに到着、
ドナウ川を挟んでブダ地区とペスト地区に分かれるブダペスト、
今日はブダ地区を中心に周ってみようと思います。
ホテルを出発し、エルジェベート橋を渡り、ドナウ川沿いの散策路へ。
なんかちょっとかっこいい3人。
ケーブルカーで王宮の丘へと登ります。
ちょうど衛兵さんの交代式が見れました。
まずは王宮地下迷宮へ。
王宮の丘の地下にある無数の洞窟の一部を探検できるスポットです。
内部はかなり薄暗く、なぜかオペラが流れています。怖い。
ほとんど迷路。てか気をつけないと迷う。
地下迷宮を出たところで再び地上へ戻ります。
マーチャーシュ教会と三位一体の像。
ヨーロッパの教会はやっぱり壮麗ですなー。
ハンガリー、ちらほら見かける日本人は
みんな中高年のツアーの方々ばかりやなーと思いつつ、
漁夫の砦からブダペスト市内を眺めます。観光客超いっぱい。
つづいて音楽史博物館へ。
チェンバロとか弾かせてもらいました。鍵盤すごい弾力。
続いて軍事歴史博物館へ。
時刻は午後2時前。
そろそろお昼ごはんにでもしましょうかということで、
王宮の丘周辺でウロウロ探して、
独りでも大丈夫そうなお店に突入。(←※ここ大切)
お昼ごはん。ハンガリー料理は結構旨い。
パプリカ爆推しハンガリー。
再びケーブルカーで丘を降ります。向こうにくさり橋。
続いて再びドナウ川沿いを歩き、
ゼンメルヴァイス医学歴史博物館へ。
産褥熱の原因を突き止めたゼンメルヴァイスの生家を利用した博物館ですが、
医療器具の歴史についての展示がなかなか面白かったです。
19世紀の開腹セット。
19世紀の動脈クランプ鉗子。あんま変わらんなー。
自動吻合器の今昔。てか昔のやつデカっ!
けっこう面白かったゼンメルヴァイス医学誌博物館、
そしてお次はブダペスト訪問では楽しみにしていた、
温泉だぁ。(←※ルダシュ温泉)
ブダペストは世界有数の温泉天国、
市内に数多くの温泉があり、みなさま楽しまれているそうで、
日本の温泉好きとしてはこれは外せない企画であります。
施設に入り料金を支払い、脱衣場に入れば、
こんな白いふんどしをもらえます。ちなみに今回は使わず水着で。
ドーム型の屋根が美しいルダシュ温泉、
ほのかな硫黄臭がするのもいかにも温泉な感じです。
最低25度、最高42度の5種類の浴槽と
スチームサウナ&ドライサウナと充実の設備、
ここだけで2時間以上も滞在してくつろいだのでありました。
いやー、いい湯やった。
ルダシュ温泉を出た時刻が午後6時、
そろそろ薄暗くなり始めたブダペスト市内、
湯冷め覚悟でルダシュ温泉の裏の登山道を登っていきます。
そして20分ほどかけて到着したのはゲッレールトの丘。
いい感じの眺めキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。
もうちょっと暗くなったらさらにキレイやろなーと思いつつ、
ツィタデッラとか女神像とか周辺をウロウロ、
そして十分暗くなったところで再び戻ってくれば、
夜景キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。(←※自由橋とエルジェベート橋)
王宮とくさり橋。
王宮アップ。
それにしても眺めのいい夜景スポットって、
全世界どこでもカップルの巣窟ですよね!
寂しくない寂しくない寂しくない・・・
・・・
で(泣)(←※現実カムバック)
丘を降りればなんか向こうで光の芸術。
王宮側、くさり橋入り口。
ドナウ川の対岸から王宮を望む。
ペスト側からくさり橋。
いやはや、キレイですなー。
ブダペストの夜景をこれでもかというくらい満喫、
やっぱり旅の最後は夜景で締めるといいなーと思いつつ、
そろそろお腹も空いたのでホテルへと向かったのでありました。
かなり賑わう夜のブダペスト。
時間がすぎるのはあっという間やなーと感じつつ、
明日はもう出発であります。
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