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昼飯を食べながら部長の橋本先生とおしゃべりしておりました。
今日も快調にマニアックネタを飛ばしておりましたが、
話題はそのうちに整形外科の美人女医、神田先生の結婚話の方向へ。
俺「そういえば整形外科の神田先生、結婚されたそうですよ。」
橋「へー、あの神田先生が。お相手はどんな人なの?」
俺「それがですね、なんと相手は患者さんだったそうです。」
橋「へー!患者さん。」
俺「ええ、交通事故で入院してきた患者さんとまさに運命の出会い、だったそうです。」
橋「そんなこともあるんやねー。」
俺「あるんですねー。」
橋「ところではく先生に出会いはないのかい(笑)?」
俺「先生、またまた痛いところを。。。」
橋「いちおう科の責任者として言わせてもらうけど・・・」
俺「はい?」
橋「うちの科の患者さんに手を出しちゃダメですよ(笑)。」
俺「先生、それはそれは犯罪です。。。」
今週で2ヶ月間の小児科研修も終わりました。
次は老健、医療社会事業部、健診センター、訪問看護ステーションの合わせ技1週間です。
大病院であるA禄病院に勤める斉藤A二郎先生は、
子供たちの命を救うためになりふり構わず尽力する熱心な小児科医。
もと池袋のギャングとして名を鳴らした斉藤先生ですが、
そんな先生にもひとつの夢がありました。
孤島で24時間営業のこどもクリニックを開業すること。
彼女のM川さんとはいつも小児医療について語り合っています。
斉「小児科は、コンビニ受診でもいいんだ。」
M「人間の欲にはキリがないのね。」
斉「それが一番純粋なものだからな。」
数年後にそんな夢もついに叶い、
本土から船で6時間もかかる離島、K志木島にやってきました。
ついに開業、斉藤先生の「くもり空こどもクリニック」。
しかし開業当初は島民の医者不信が根強く、
クリニックを訪れる人はほとんどいませんでした。
そんなとき島の漁師の息子が突然の腹痛!
船で本土に搬送することになりました。
本土の病院に着くまでは6時間、まだ十分な時間はありそうですが、
斉「この人を助けたい、それだけだ。そのために俺は医者になったんだ。」
医学的適応とかいうツッコミは正義論の前に完全に黙殺され、
本土に移送する船の上でなんと斉藤先生、虫垂切除術を敢行!!
斉藤先生はいちやく島の英雄となります。
信頼を勝ち得た斉藤先生の元を次々と訪れる患者さんたち。
時には緊急の連絡も入ってきます。
救「工事現場で爆発事故、負傷者1名です!」
斉「アッチョンブリケ。」
診療所からドクターヘリで現場に駆けつけるフライトドクター斉藤先生。
危険な現場にも果敢に軽装オペ衣で駆けつけるところはさすがです。
倒れている患者を見るや否や斉藤先生の一言。
斉「この患者はバチスタでしか助けられない!」
しかしあくまでも手術を拒否する患者さん。
しかし斎藤先生、マントをひるがえして冷静に言い渡します。
斉「力づくでもオペ室へと連れて行け!」
ヘリ搬送で診療所に運び込まれる患者さん、
長すぎる通路をストレッチャーでひた走り手術室到着、麻酔導入、
「ひとーつ、ふたーつ、・・・にゃにゃーつ、はい落ちた。」
麻酔が導入され、ついに手術が始まります。
胸骨正中切開、人工心肺接続、そしていよいよ心臓に入るメス。
斉「ぴっぴっぴーのつっつっつー。」
斉「こっちがLADちゃんだな。」
DorでもSAVEでもなくオーバーラッピング法を選択した斉藤先生。
しかし再灌流を開始しても心拍が再開しません。
斉「強心剤ワンショット!」
斉「カウンターショックの準備!」
白「無駄だ!!!」
手術室に乗り込んできたのは厚生労働省大臣官房秘書課付技官の白T氏。
白「この中に、エピドラで脳幹部近傍に劇薬を注入して患者を殺したヤツがいる。」
白「それは・・・お前だ!」
青ざめる斉藤先生。
全てが終わった部屋の中で斉藤先生はつぶやくのでした。
斉「無念だ。。。」
・・・
・・・
という夢を見ました。
先日、耳鼻咽喉科の瀬川先生に声をかけられました。
同じインプレッサに乗っていることもあり、なかなかクルマの話で盛り上がる仲であります。
瀬「はく先生、今度の休日空いてる?」
俺「えーっと、今度ですか・・・あ、偶然にも1日だけオフがあります。」
瀬「お、いいねえ。」
俺「なんかあるんですか?」
瀬「実はその日にサーキット走行会があるんだけど、よかったら一緒に行かない?」
俺「サーキットですか?なんか気が引ける気もしますが。。。」
瀬「大丈夫大丈夫、じゃあ予約しておくね。」
というわけで
はくこう、サーキットデビュー。(←※超ビビり)
当日は朝4時半起きして山宮市を出発、
高速道路を百数十キロ走ったところでようやく某サーキットに到着しました。
とりあえずパドックに降りてみれば・・・
インプレッサだらけ。
てかなんか周りはみんなバリバリのチューニングカーばっかりじゃないですか。
完全ドノーマルのクルマで来てる俺がすごい浮いてる気がするんですが気にしない。
周りの人がみんなみんなちょー速そうに見えるのも気にしない。
彼女連れで来ている人がたくさんいるのも気にしない。
・・・
で(泣)(←※お約束)
まずは上級者のフリー走行、どんなもんか見学タイムであります。
FDはやっぱりかっこいいですなー。
痛車もなんかむちゃくちゃ速いですなー。
いやはや、エンジンをうならせてスキール音を響き渡らせて、いやはや速いのなんの。
てかなんか逆に気落ちしてきましたよ。むはーん。
・・・
そんなこんなでいよいよビギナー向けフリー走行開始。
なんかビギナー向けなのに、周りはすごいクルマだらけなんですが。
まあ、事故しないように、がんばろう。。。
・・・
5分後。
てか、
サーキット超楽しー。(←※超ノリノリ)
最初はビビりでしたが途中からは完全にサーキット攻略集中モードに。
慣れてきたところで徐々にスピードを上げていろいろ試してみました。
ストレートで3速全開、フルブレーキングでコーナーイン、
中速コーナーをぶっ飛ばしてヒールアンドトウで2速に落してヘアピン進入。
4輪タイヤから響き渡るスキール音、吹きあがるエンジン音、
なんか、全力全開でストレス解消している感じにもう脳内麻薬出まくりであります。
はくこうカー。ただいま冷却中。
・・・
3回のフリー走行を終えたところで、
ものすごく速いと評判のNさんの助手席に同乗させて頂く機会を頂きました。
Nさんのインプレッサに乗り込み、いざゲートへ。
N「じゃあ、いきますよ。」
俺「なんか、ジェットコースターに乗り込んだ気分・・・」
のわっ!!!!(←※いきなり全開)
てか、暴力的な速さ!!!!
ストレート前回からのフルブレーキはかなり足を踏ん張っていないと持ちません。。。
コーナーを通過するたびに左右から襲いかかる強烈なG。
Nさんインプレッサ。速すぎる。。。
数周してクルマから降りた時には足がガクガクになっておりました。。。
コーナーでのライン取り、ハンドリングなど勉強になった点もいろいろ。
Nさんから我がクルマについてのアドバイスも頂き、いやはや非常に参考になりました。
途中、フェラーリに乗せてもらう機会を頂いたり
痛車をしっかりと見学したりしつつ、(←※興味津津)
最後はコース別タイムトライアル、なんとか自己ベスト更新達成して走行会終了です。
帰りは高速を使わずに一般道を百数十キロ。
全開走行をした後につき、妙に安全運転になりながら
途中2つの温泉に立ち寄りつつ山宮市まで帰ってきたのでした。
どうでもいいですが、
違うと思います。
ジャンクフードなんていつも食べてたらそれこそメタボまっしぐらなわけですが、
時々食べるとあの不健康な美味さがいやはやもうたまらないのであります。
というわけで、本日のターゲット。
絶品Wチーズバーガー(by ロッテリア)
いやもう、ドーン!と登場ですよ。ドーン、ドーン。
ウマい!×デカい!でもう大満足じゃないですか。
このものすごく食欲をそそる写真が本当に素晴らしいですよね!
今日の夕飯は絶品Wバーガーセットに決まり!というわけでロッテリアにレッツゴー!!!
楽しみだな、楽しみだな、ドーン、ドーン。
・・・
というわけで、
ドーン。(←※精神的な意味で)
思ったよりかなり小さかった絶品バーガーを独り寂しく頂いたのでした。
それなりに美味しかったです。
明日は1ヵ月半ぶりの休日、ちょっと遠出してまいります。
先日、久々の研修医飲み会が開催されました。
1年目のサワ先生、同期のケン先生と俺の3人組でおしゃべりしておりました。
ケ「サワ先生は相変わらずオタロードをつっぱしってるん?」
サ「ええ、今日もフィギュアを持ってこれなくて寂しくて寂しくて(笑)。」
いきなりドン引き。(←※アチャー)
俺「相変わらずやな(笑)。」
ケ「ところでサワ先生は将来的に何科に進む予定なん?」
サ「ええもう、何科に進みましょうかねえ。」
俺「まだ考えてないんや。」
サ「そうなんですよ。まだ未定なんです。」
俺「どうせなら開業しちゃえ。」
ケ「そうそう、聖地・秋葉原で開業しちゃえ。」
サ「開業なんて、そんな(笑)。」
俺「逃げちゃダメだ!」
ケ「逃げちゃダメだ!」(←※同時)
サ「なんでハモるんですか(笑)!」
俺「気にするな。ところでサワ先生の病院名は何にしよう?」
ケ「サワ萌え萌えクリニックでいいんじゃね?」
俺「いーねー。」
サ「なにがいいんですか!てかむしろ歌舞伎町にありそうな店名ですね。。。」
俺「なんだと!!!!」
サ「ひえええっ、怒らないでください。。。」
俺「オタクに勝てるのはオタクだけんなんだよ!!!」
サ「すいません、なんかカッコいい言い方ですけど意味がわかりません。」
俺「標榜はとりあえず内科、外科、心療内科あたりでいいかな。」
ケ「当然看護師さんは全員メイドさんやろ。」
俺「お帰りなさいませ、患者さま。」
ケ「お帰りなさいませ、患者さま。」(←※同時)
サ「だからなんでハモるんですか!。てか病院にお帰りなさい言われても嬉しくないですよ。。」
ケ「メイド看護師さんの食事介助(はぁと)。」
俺「メイド看護師さんの血圧測定(はぁと)。」
ケ「メイド看護師さんのお注射ターイム(はぁと)。じゃあお注射しますよー。ちくっ。」
俺「打ったね!おやじにも打たれたことないのに!!!」
サ「ちょwwwwwwwwwwwアムロさん入院中wwwwwwwwwwwwwwwwww。」
ケ「どうせなら病室もいろいろ分けようぜ。」
俺「アニヲタ病棟とか声優病棟とか。」
サ「微妙にかぶる患者さんもいそうですね。。。」
俺「特別室も作ろうぜ。」
ケ「特別室はどんな人が入るんやろな。」
サ「シャア専用。」
俺「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ケ「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」(←※同時)
俺「どうせなら他にもドクターたくさん呼んで総合病院にしようぜ。」
サ「いいですけど・・・かがみんは俺の嫁ですよ。」
俺「ちょwwwwwwwwwwドサクサwwwwwwwwwwwwww。」
サ「了承して頂きありがとうございます。」
俺「それはさておき、総合病院化ですよ!」
ケ「もちろんはく先生は麻酔科医として駆けつけるやろ?」
俺「もちろん、喜んで勤務するわ。できれば最新式の麻酔装置が欲しいね。」
ケ「最新式よりむしろ、百式やろ。」
サ「むしろユリア100式にしましょう。」
俺「うぇwwwwwwwwwwもはや麻酔器関係ねえwwwwwwwwwwwwww。」
ケ「どうせなら他の医療機関への紹介状もテンション上げようぜ。」
サ「テンション上げる???」
俺「平素より大変お世話になります。胸痛を主訴に来院された患者様です。」
ケ「ACSが疑われ、当院にて心電図施行したところ」
俺「Ⅱ、Ⅲ、aVfでST上昇・・・」
ケ「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
俺「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」(←※同時)
サ「VIPかよ(笑)。」
俺「しかし初期治療は完璧にこなして転院搬送だよ(はぁと)。」
ケ「萌え萌えクリニックは現代医学に基づいた高度な医療を提供します(はぁと)。」
サ「すいません、言ってることはまともですが(はぁと)の意味がわかりません。」
俺「いやー、これできっと患者さんが押し寄せるよ!」
サ「そうですかねえ。。。」
俺「ここまで保証するのに疑うなんて・・・あんたバカァ?」
サ「ちょwwwwいきなりアスカさんにならないでくださいwwww」
ケ「むしろ患者さん来すぎて、来院制限が必要になるかも知れん。。。」
俺「なら入口に張り紙貼っとこうぜ。」
サ「どんな張り紙ですか?」
ケ「当院はただの人間には興味ありません。」
俺「この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら・・・」
俺「この病院に来なさい!」
ケ「この病院に来なさい!」(←※同時)
サ「誰も来ませんよっ!!!!」
参考リンク:「サワ先生のクルマ」(2008/5/30:別窓)
橋「先生はなかなかいいクルマを持ってるって噂だけど。」
俺「いえいえ、ガリバーで買った中古車ですよ。」
橋「いいクルマなんじゃないの(笑)?」
俺「いえいえ、そんなことないです。」
橋「もしかして・・・イタ車とか?」
ランボルギーニ・ガヤルド(※別窓)
俺「いえいえ!そんな、イタ車なんて買うお金ありませんよ(笑)。」
橋「そうか、じゃあもしかして・・・」
俺「もしかして?」
橋「痛車(いたしゃ)の方かな(笑)?」
俺「ええ、もうボディー全体に萌え系イパーイ・・・ってそんなわけないですよ!」(←※乗りツッコミ)
橋「おぬし、できるのぅ。」
俺「いえいえ、マニア的には基本知識です。」
橋「むう。」
・・・
小児科研修も残り2週間、マニアックな方向が続いております。
痛車(※別窓)
東京都内で脳内出血を起こした妊婦(36)が、8病院に受け入れを拒否され死亡した問題について、舛添要一厚生労働大臣は24日午前、最初いったん受け入れを拒否した、都立墨東病院(墨田区)を視察した。病院の救急患者の受け入れ態勢などの状況を把握するのが目的。
約40分にわたった視察や病院幹部らとの意見交換を終えた舛添厚労相は、「医療や介護は地域に密着したものなので、地域で力を合わせて問題解決を行わないといけない。だが、やはり構造的な問題は医師不足だ」と述べ、全国の総合周産期母子医療センターの実態把握や、医師不足の原因とされる臨床研修制度の見直しを急ぐ考えを示した。
視察の冒頭、小林剛院長が「心配をかけすみません。今後いい方向に進めていきたい」と述べると、舛添厚労相は「教訓として厚労省が支援できるところは支援し、仕事ができる態勢を整えていきたい」と話した。
厚労省では24日以降、受け入れを拒否した他の病院への聞き取り調査を行う
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/189690/
・・・
「医師不足の原因とされる臨床研修制度」ってあります。
まあ簡単にいえば、研修医は卒後出身大学に関係なく、
自分の希望する病院にエントリーすることができるという制度です。
これにより人気のある都会の大型病院、有名病院に研修医が集中し、
地方や大学病院は極端な医師不足に陥ったと言われています。
ではその臨床研修制度を見直せば今回の悲劇は回避できたのか、
今回妊婦受け入れを断った7病院(※開業医除く)について調べてみました。
都立墨東病院 (定員10人フルマッチ)
順天堂大学医学部付属順天堂医院 (定員68人中67人マッチ)
東京慈恵会医科大付属病院 (定員42人フルマッチ)
日本赤十字社医療センター (定員18人フルマッチ)
日本大学医学部付属板橋病院 (定員65人フルマッチ)
慶応義塾大学病院 (定員55人フルマッチ)
東京大学医学部付属病院 (定員110人フルマッチ)
地方では定員の半分も埋まれば大健闘の新臨床研修制度の中で、
今回受け入れ不能を挙げた病院はいずれも十分な研修医を確保できた、
いわゆる「勝ち組病院」です。
今回の件については救急隊との連絡システムなど他にも問題はあるでしょうが、
医師不足という点からは、新制度で最も得をした病院を揃えても今回の事態が起こったということで、
全国で絶望的に医者が足りないことがまたしても明らかになった、そんな印象です。
「地域で力を合わせなければならない、やはり構造的な問題は医師不足だ」とか言われても、
そもそも長年の医療費抑制、医師削減を続け、
地方に問題を丸投げしてきたのはお前ら厚生労働省じゃーと思いつつ、
東京の事件だとやっぱり報道も大々的になるんやなーと思った当直明けでした。
創業50年、銭湯にしては珍しくミストサウナを売りにする老舗銭湯であります。
今日も快調に1,000秒のミストサウナ浴に耐えて体重1kg弱減らしたところで、
コンビニでビール買って帰宅したのでした。
壮絶にのどが渇いた後で頂くビール(゚Д゚)ウマー。
・・・
日本温泉気候物理医学会雑誌第71巻(平成20年5月号)掲載論文
「ミストサウナ浴が頭皮血流量へ及ぼす影響 (K.YAMADA, T. SHIMIZU)」によれば、
ミストサウナは通常浴に比較して頭皮血流を増加させるというデータが出ており、
これにより毛髪によい影響を与える可能性が示唆されたとのことであります。
この雑誌では「せんねん灸」が高齢者のQO(Quolity of Life)L改善に寄与している可能性について
考察されている論文もあり、なかなか興味深い話題てんこもりであります。
以上、日本温泉気候物理医学会会員のはくこうでした。
気が向いたら温泉療法医でも取ろうかなーと思いつつ、今週も土日は終日仕事です。
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S | M | T | W | T | F | S |
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