独りアクティブ非モテ系16年目ドクターのにっき。
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引き続きセント・マーティン島の旅であります。
さあ、カリブの海でモテモテになれるかな!
・・・
・・・
で(泣)(←※絶望的)
ちなみにセント・マーティンの玄関口である、
プリンセス・ジュリアナ国際空港(※別窓)ですが現在絶賛改装中。
入国審査は運動会のような屋外の簡易テント内で(←※!!!)、
そして航空会社カウンターや出発ロビーも冷房のない
仮設テント内に設置されています。
仮設テント内にある航空会社カウンター
島の面積はだいたい伊豆大島と同じくらい。
島内の交通手段はもっぱらバスとタクシーです。
このワゴン車がバス。ナンバーがBUSになっています。
バス停もいちおうはありますが、
乗りたいときはやってきたバスを手を挙げて止め、
降りたいときは「Bus stop, please!」と言えばそこで降ろしてくれます。
料金は1回あたり$1~2くらい。
バスの中。地元の人が多い感じです。
メインのバス路線はこんな感じ。
Marigot-Mahoという路線もあるようですが、本数は非常に少ない模様。
ホテルやレストランが多い繁華街シンプソン・ベイから
マリゴへ向かおうとするとちょっと不便です。
マリゴから北のGrand Case方面へ向かう路線もあるようですが未確認。
シンプソン・ベイの街並み。だいたい渋滞しています。
ちなみにセント・マーチン島、
昨年のハリケーン「イルマ」で甚大なる被害を受け、
ほぼ壊滅状態となりました。
現在でもかなりのホテルがまだ営業再開できていない状態です。
元の風景のすべてが消えたカリブ海の楽園 :
「イルマ」が通過した後のセント・マーチン島の惨状(※別窓)
島内いたるところで補修工事をやっています。
海には沈没船が多数。
ハリケーンで甚大なる損害を受けたセント・マーティンですが、
それでも今年のハイシーズンを迎え、
いくつかのホテルは営業を再開し、
生き残ったレストランも頑張って営業していました。
観光客も少しずつ戻ってきているようです。
2階建て観光バス。
カラフルな観光バス。
シンプソン・ベイ・ラグーンの光景。
「居酒屋」もありました。
マホ・ビーチ近くのスーパーでは寿司も売っていました。(ワサビ多め)
跳ね上がり橋。
カラオケに嵩じる地元の方々。
セント・マーティン島は北半分がフランス領、南半分がオランダ領。
自分が泊まったオランダ側は主に英語、お金はUSDなのに対して、
フランス側は主にフランス語、お金はEuroまたはUSDになっています。
国境審査などはなく、モニュメントを越えればそこは別の国。
国境のモニュメント。右がフランス、左がオランダ。
フランス側の首都、マリゴにやってきました。
I LOVE SXM (St. Martin)のモニュメント。神出鬼没らしい。
港近くのお土産屋さん屋台。
街を見下ろすFORT LOUISに登ってみることにしました。
砦の頂上にあったベンチ。
ベンチに座って眺める景色。
これは世界最高の眺めのベンチかもしれません。
贅沢な遊び場。
逆光の海。
スーパーにて、特製ラム酒のオンパレード。
さあ、カリブの海でモテモテになれるかな!
・・・
・・・
で(泣)(←※絶望的)
ちなみにセント・マーティンの玄関口である、
プリンセス・ジュリアナ国際空港(※別窓)ですが現在絶賛改装中。
入国審査は運動会のような屋外の簡易テント内で(←※!!!)、
そして航空会社カウンターや出発ロビーも冷房のない
仮設テント内に設置されています。
仮設テント内にある航空会社カウンター
島の面積はだいたい伊豆大島と同じくらい。
島内の交通手段はもっぱらバスとタクシーです。
このワゴン車がバス。ナンバーがBUSになっています。
バス停もいちおうはありますが、
乗りたいときはやってきたバスを手を挙げて止め、
降りたいときは「Bus stop, please!」と言えばそこで降ろしてくれます。
料金は1回あたり$1~2くらい。
バスの中。地元の人が多い感じです。
メインのバス路線はこんな感じ。
Marigot-Mahoという路線もあるようですが、本数は非常に少ない模様。
ホテルやレストランが多い繁華街シンプソン・ベイから
マリゴへ向かおうとするとちょっと不便です。
マリゴから北のGrand Case方面へ向かう路線もあるようですが未確認。
シンプソン・ベイの街並み。だいたい渋滞しています。
ちなみにセント・マーチン島、
昨年のハリケーン「イルマ」で甚大なる被害を受け、
ほぼ壊滅状態となりました。
現在でもかなりのホテルがまだ営業再開できていない状態です。
元の風景のすべてが消えたカリブ海の楽園 :
「イルマ」が通過した後のセント・マーチン島の惨状(※別窓)
島内いたるところで補修工事をやっています。
海には沈没船が多数。
ハリケーンで甚大なる損害を受けたセント・マーティンですが、
それでも今年のハイシーズンを迎え、
いくつかのホテルは営業を再開し、
生き残ったレストランも頑張って営業していました。
観光客も少しずつ戻ってきているようです。
2階建て観光バス。
カラフルな観光バス。
シンプソン・ベイ・ラグーンの光景。
「居酒屋」もありました。
マホ・ビーチ近くのスーパーでは寿司も売っていました。(ワサビ多め)
跳ね上がり橋。
カラオケに嵩じる地元の方々。
セント・マーティン島は北半分がフランス領、南半分がオランダ領。
自分が泊まったオランダ側は主に英語、お金はUSDなのに対して、
フランス側は主にフランス語、お金はEuroまたはUSDになっています。
国境審査などはなく、モニュメントを越えればそこは別の国。
国境のモニュメント。右がフランス、左がオランダ。
フランス側の首都、マリゴにやってきました。
I LOVE SXM (St. Martin)のモニュメント。神出鬼没らしい。
港近くのお土産屋さん屋台。
街を見下ろすFORT LOUISに登ってみることにしました。
砦の頂上にあったベンチ。
ベンチに座って眺める景色。
これは世界最高の眺めのベンチかもしれません。
贅沢な遊び場。
逆光の海。
まだまだハリケーンの爪痕を残すものの、
カリブの楽園として少しずつ復活を遂げつつあるセント・マーティン、
道を渡ろうと待っていれば必ず車が止まって渡らせてくれたり、
知らずに料金を払いすぎたら多すぎると返してくれたり、
レストランでお食事すれば最後は店員さんと記念写真大会になったりと、
まさにFriendly Islandの名前の通りの島で、
治安もよく非常に楽しい滞在となりました。
さあ、あとはカリブの海でモテモテ作戦だけですね!
・・・
・・・
ズーン(←※玉砕作戦)
治安もよく非常に楽しい滞在となりました。
さあ、あとはカリブの海でモテモテ作戦だけですね!
・・・
・・・
ズーン(←※玉砕作戦)
スーパーにて、特製ラム酒のオンパレード。
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プロフィール
HN:
はくこう
性別:
男性
職業:
麻酔科医
自己紹介:
近畿地方の某市中病院に勤める麻酔科医。気がつけばドクター16年目、WEBでのカキモノは22年目に突入ながら、変わらない非モテ系が、そこにはいる。ズーン。
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