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外は極寒ですが相変わらずお忙しい生活のはくこうです。
我が麻酔科でもインフルエンザが猛威を振るい中。
先週は2名の先生方がインフルに倒れた結果、
連日3~4並列、時には6並列麻酔指導などしつつ、
連日帰りが深夜になるというなかなかに厳しい状況。
そういや今の今までインフルエンザというものに
全くかかったことがないはくこうとしては、
人がいないここは頑張らなきゃなりません。
ちなみにインフルエンザと同様女性にも・・・
・・・
・・・
で(泣)(←※もちろんいつも正常運転)
というわけで最近のトピック1。
先日京都で勉強会があったため、
ついでに以前から気になっていた銭湯を訪問してみました。
サウナの梅湯。
ちなみに場所はこちら。
レトロな中にも訪問客を雰囲気に巻き込むアイデア満載。
サウナの梅湯、京都は五条楽園の高瀬川沿いにある銭湯ですが、
関西銭湯ファン知る人ぞ知る銭湯であります。
明治時代から続く古い歴史を持った銭湯ですが、
時代の波に押されてあわや閉店寸前まで至ったところで、
若干25歳、銭湯ファンの店主が経営を引き継ぎ、
消えゆく銭湯文化を新しい形で未来へと残すべく頑張っていらっしゃる、
関西銭湯希望の星的なお風呂です。
銭湯って儲かるの?
25歳の若き経営者「湊三次郎」に現実を聞いてみた(※別窓)
ごくごく一般的なレイアウトながら、
サウナの梅湯の名前の通りの広めのサウナが心地よい限り。
外国人フレンドリーな気遣いもあってか、
白人系の外国人さん入浴客が多かったのが印象的でした。
価格から考えると設備も雰囲気も大満足の銭湯、
これからも末永く続いてほしいものです。
もちろん今日も銭湯で十分に温まったところで、
あ、そういや今日はバレンタイ・・・
・・・
・・・
ズーン(←※喪に服す決意)
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