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当直明けに、久々に京都に行ってきました。
午後6時過ぎJR京都駅着、
その日のうちに帰らにゃならんバタバタツアー。
JR京都駅から206系統千本通京都水族館北大路バスターミナル行きに乗車、
まずは千本上立売バス停にて下車して、
商店街をちょっと歩いてやってきたのは、
なんと7年ぶりの訪問、ラーメンの「なるかみ」へ。
これぞ伝統の正統派京都ラーメン、超(゚д゚)ウマー。
鶏ガラ醤油に背脂たっぷりwith九条ねぎ
&一味唐辛子の伝統的京都ラーメン、
背脂醤油の元祖「ますたに」を頂点に同系統の店がしのぎを削っていますが
俺的には「ますたに」に続くお店としては、
北大路の「いいちょ」と「なるかみ」がイチオシ店。
時々食べる感動を大切にしたい激ウマ「いいちょ」と、
毎日食べても飽きが来ない安心の旨さの「なるかみ」という感じです。
そして千本鞍馬口から鞍馬口通に入り、
またしてもテクテクと歩いてやってきたのは、
船岡温泉キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。(←※念願)
入り口はこんな感じ。
なんという趣きのある雰囲気。
鞍馬口通に店を構える「船岡温泉」、
「キング・オブ・銭湯」との呼び名も高い京都の誇る名銭湯です。
唐破風作りの脱衣場と浴場は国の登録有形文化財、
そんな脱衣場は天狗と牛若丸の漆塗り彫刻を中心に、
透かし彫りの欄間、今は希少なマジョリカタイルと芸術品クラス。
船岡温泉の脱衣場(※参考画像)
そんな船岡温泉のお風呂は近代的に改築、
日本初の電気風呂を始め、内湯は檜風呂や薬草風呂、ジャグジーも完備。
さらに錦鯉が泳ぐ中庭を眺めながら外に出れば、
サウナやちょっと狭いながらも露天風呂もあり、
設備的にも大満足レベルの素晴らしい銭湯でありました。
ちなみに入浴料金は410円、さらに定休日なしで毎日夜1時まで営業、
文化財にもかかわらず、このスーパーアクティブ感がステキです。
というわけで大満足で帰宅して、
体重計に乗って体脂肪率を計ってみれば、
過去最低。。。。
あまりにも銭湯が素晴らしすぎて、
ちょっと体重を減らし過ぎたかなーと思いつつ、
ちなみに、
もちろんおひとりさまプチ旅行でしたよ!
・・・
・・・
ズーン(←※言わなきゃいいのに)
手術室の男子ロッカールームに入ってみれば、
「処方します。」
????????
ここは病院、処方しますって何のボケやろと思いつつ、
ロッカー整理してくれた看護師Tさんに聞いてみたところ、
「あ゛ーーーー!処分、の間違いでした。」(←※やっぱり)
とのこと。
やっぱりーねーとこの写真を見てもらいながら談笑。
俺「ロッカールーム、整理してくださったんですね。」
看「すごい散らかってるやろー、あそこ。」
俺「まあ、否定はしません(笑)。」
看「ずっと放置してあるものとか、汚いものは処分しないとね。」
俺「ありがとうございます。」
看「でもいちお、誰のかわからんから警告はしとかんとね。」
俺「処方します、ってですか(笑)?」
看「処分やって(笑)」
そんなおしゃべりを後ろから覗きこんでいた麻酔科のS先生、
「処分しますって・・・これ、今日俺が履いてきたズボンやんけー。」
といいながら、ロッカールームに走り去っていく、
そんな麻酔科の午後だったのでありました。
以上、特にオチなし。
・・・
・・・
今週は久々に術中開胸心マまでやることになった緊急を引いたり、
当直中に超緊急帝王切開を引き当てたりとやっぱり忙しモード。
超緊急帝王切開については麻酔科緊急コール受けてから12分後には児娩出、
超緊急帝王切開決定から20分ちょっとで児娩出となったわけで、
今週はそれなりに頑張ったなーとちょっと思ったはくこうだったのでした。
日曜日は24時間泊まりの当直、
ほとんど徹夜して明けた月曜日も夕方までいろいろとお仕事。
火曜日は心臓外科の手術のヘルプなどで深夜0時帰宅。
水曜日は救急当番、その後心臓外科の緊急を担当して深夜0時帰宅。
この日は忙しすぎて休憩返上、絶飲食のノンストップ18時間コース。。。
木曜日も夕方からの準緊急の心臓外科手術を担当して深夜1時過ぎ帰宅。
この日は絶飲食ノンストップ12時間コース。
本日金曜日は救急当番、なんと夜9時に早々と仕事終了、奇跡。
そして明日土曜日も24時間泊まりの当直・・・
というわけで、
体脂肪率再び7%台へ。
ついでに体重は一週間で1.5kg減。。。
お仕事充実でダイエットも可能なんて、本当にステキですよね!
ちなみにプライベートは・・・
・・・
・・・
ズーン(←※非モテ系の道、ひたすら続く)
大吉(※別窓)
堺魚市場の中にあるこのお店、
深夜0時開業・朝9時半閉店という、
普通の生活をしている人にはなかなかに訪れるのが難しいお店。
今回は仕事終わりに同僚4人で訪問してまいりました。念願の訪問。
訪問前に「堺浜天然温泉・祥福」(※別窓)に立ち寄り、
ビール飲むぞモード全開でお店に到着。
お店の裏まで続く行列(※深夜0時過ぎ)。
ちょうど長居スタジアムで日本代表戦があったこともあり、
ブルーのユニフォームのお客さんも目立ちます。
開店前から40分並んだこともあってか、第一陣で入店。
裏のテーブル席に通され、チラシの裏に注文を書いて店員さんにお渡し。
ビール頂きながらしばし待ってやってきたのは、
極上天ぷらですよ!!!(※超大ぶり!)
注文したものは全て相乗りの大皿にて登場。
もはや誰が何を注文したのか、
そして時々何の天ぷらなのかもわからんままに頂きます。
大ぶりの具、そしてカラッと揚がっていくらでも頂ける軽さに、
食もビールもどんどん進みます。
そして、名物の貝汁を頂いた後の貝の殻は、
このお店のルールということで、
床に捨てる。(←※床、貝殻だらけ)
昭和の雰囲気ただよう不思議な空間。
美味しい天ぷらを心ゆくまで頂いて大満足。
てかこんだけ天ぷら食べて全く胃もたれしないのが、
さすがは名店の天ぷらだと感動してお店を後にしたのでありました。
時刻は午前1時前、ものすごい行列。。。
今日は独りじゃなかったですよ!!!
・・・
・・・(←※普通は)
もちろん誰かが夏休みをとっても手術件数は減らないわけで、
そこは少なくなったみんなで頑張ってカバーというわけです。
ええ、夏休みで新婚旅行に出かける先生、
家族旅行を楽しまれる先生、そして彼女と旅行に出かける先生、
同僚の休暇のために、残ったものが頑張らなきゃならないですからね!
・・・
・・・(←※今年も独り旅しか選択肢がない先生)
で(泣)
今年の夏も何もなく終わった感を無理やり無視しつつ、
最近の独り寂しく自炊料理たち。
スルメイカのプランチャ。ビールすすみまくり。
サンマのニンニク&香草焼き。
ポルトガル風、タラのコロッケ。
カタプラーナ鍋を使わないカタプラーナ。
ひとくちカツ超てんこ盛りカツカレー。
半額タイのお頭の煮物。
夏だからすき焼き。
相変わらず生地から作ったマルゲリータ。
次の日はシーフード入れてシーフードピッツァ。
夏が終わるのってなんで妙に寂しいんやろなーと毎年思うはくこうでした。
脊髄くも膜下麻酔がなかなか上手にならないという、
新人麻酔科ドクターに、みんなで脊麻が上手になる方法について、
レクチャーなんかをしておりました。
ちなみに脊髄くも膜下麻酔、いわゆる腰椎麻酔のことで、
背中から麻酔薬を注射して下半身を麻痺させる局所麻酔のひとつ。
帝王切開とか、鼠径ヘルニアとか、
足首の骨折とか、一部の前立腺手術とか、
いろいろな科の手術で使われている麻酔であります。
脊髄くも膜下麻酔の様子。金沢大学のサイトより。
A「針の刺し方が違うんちゃうか?角度とか。」
B「垂直にやってるつもりなんですけど。。。」
C「あと、浅いところで止まり過ぎかも。目標はもっと深いよ。」
A「確かに、ちょっと浅いところで止め過ぎかも。」
C「まあ、いろいろあるけど、とりあえずは経験ですよ。」
A「せやな。」
C「数をこなせば、靭帯の中を進む感覚とかわかるはず。」
B「そうですかねー。」
C「よし、とりあえず・・・」
B「え、2万本も、無理ですよー。」
A「おいおい。せっかくならせめて、腕を組んで・・・」
A「って言って欲しかったけど。」
C「さすが先生、わかってらっしゃるwww。」(←※マニアその1)
B「?????」
A「先生、あと、脊髄くも膜下麻酔成功の秘訣は知ってるか?」
B「知らないです。。。」
A「それはですね・・・」
A「わかるか?」
B「そうなんですかー?」
A「せやねん、左手に力をかけるとむしろ邪魔かも。」
B「うーん、そうかも。。。」
C「左手使わない人もいますしね。右手だけでやっちゃう人。」
A「『片手派』のひとたちやな。」
C「しかし何気にこのフレーズ、他の手技でもいろいろ使えますよね。」
A「せやねん。CV(中心静脈)取る時とか。」
C「ああ、確かにwww。」
A「内頸静脈とか、左手で押し過ぎたらつぶれるからなー。」
C「確かに、押さえ過ぎると逆血確認しにくくなりますよね。」
A「まさしく、『左手はそえるだけ』やな。」
C「ですね。」
B「?????????」
・・・
・・・
そんなわけで今日もマニアックに麻酔科の夕方は過ぎてゆくのでした。
ちなみにはくこうの脊髄くも膜下麻酔は基本右手のみの片手刺し、
そして全例paramedian approachだったりします。
月曜日は手術室救急当番&当直、深夜過ぎまで緊急手術、
火曜日は当直明けて、午後からまた麻酔。
水曜日は夕方から開始のBentall手術を担当、終わって帰ったのは午前2時。
木曜日も心臓外科、Bentallやって弓部置換やってやっぱり帰ったのは深夜。
金曜日も手術室救急当番&最後1件まで居残り、帰ったのは深夜。
土曜日は当直、深夜までやっぱり緊急手術、そして深夜ICUの急変対応、
明けて日曜日、朝から緊急手術、麻酔困難症例と格闘・・・
ええ、プライベートなんて楽しむ間もない・・・
・・・
・・・
で(泣)(←※それはいつものこと)
というわけで、最近の独り寂しく晩酌自作おつまみシリーズ。
相変わらず自分のためにへこへこと作っております。
ボリューム重視のカツ丼。
パエリアパンがあったのでパエリア。サフラン高いです。。。
生地からこねて作ったピッツァ・マリナーラ。
半額鯛のソテー、野菜とアンチョビーソースで。
タコのオリーブオイル&ニンニク&パプリカ炒め。
半額ブラックタイガーでエビマヨ。
これまた半額ハマチの黒酢あんかけ。
でもまあ、大型手術や重症さんの麻酔、
結構危ない緊急手術麻酔もだいたい自分独りでできるようになって、
麻酔やってる最中は怖い怖い怖いと思いつつも、
振り返ればやりきった感を今まで以上に感じられるあたり、
麻酔科医的生活を楽しんでるのかなーと思うはくこうでした。
あとはプライベートですね!
・・・
・・・
ズーン(←※絶望的な状況)
今週末は久々の2連休、というわけで、
花火大会に行こう!
独りで・・・(←※他に選択肢なし)
・・・
・・・
と思っていたところ、職場の同僚ドクターさんたちより
どうせなら一緒に行きましょうということで、
ドレスコードは浴衣!な感じの花火鑑賞に出かけることになったのでした。
てか浴衣に花火なんてリア充的夏満喫じゃないですか。
つーか人と花火大会とか10年ぶりくらいなんですが。
・・・
・・・(←※暗黒の青春)
というわけで向かったのはみなとこうべ海上花火大会。
打ち上げ総数約10,000発、20万人以上を動員する、
関西屈指の花火大会であります。
神戸の夜景と花火が一緒に楽しめる鑑賞場所として
ハーバーランド、メリケンパーク、ポーアイしおさい公園などは、
例年とんでもない大混雑になるのが常、
というわけで、穴場を探して見つけたのが、
兵庫埠頭。
公式観覧会場の中では混雑度低めとのこと、
というわけでJR神戸駅から地下鉄でひと駅、中央市場前で下車し、
そこから歩きまたはシャトルバスで埠頭まで向かいます。
広い埠頭に座って鑑賞のためビニールシートは必須ですが、
確かに混雑もそれほどではなく、
そして打ち上げ会場は目の前というまさに穴場スポット。
おお、始まりましたよ。
色とりどりの花火はキレイですなー。
連発連発で盛り上がっていくところもいいですなー。
しだれた後、最後にキラキラっと光るのがいい感じ。
クライマックス、これでもかという連発連発。
花火も終わり少し火薬臭い空気の中、行列の中を家路へ。
なんか夏の終わり的な少し寂しい感を感じつつ、
よし!来年こそは
・・・
・・・
・・・(←※そしてまた、同僚と。)
新潟と来て佐渡ヶ島なうであります。
そんな夏の強行日程旅行も最終日。
朝方に西の空に綺麗な虹がかかりました。
朝から定期観光バスで佐渡観光しゅっぱーつ。
まずは佐渡博物館へ。庭でぬこがウロウロしておりました。
続いて佐渡歴史伝説館へ。
妙にリアルなロボットが佐渡の歴史を語ってくれます。
そしてこの佐渡歴史伝説館、最後にある売店に、
拉致被害者曽我ひとみさんのご主人である、
チャールズ・ジェンキンス(※別窓)さんがお勤めでいらっしゃいます。
ジェンキンスさんキタ━━(゚∀゚)━━!!(←※右奥、黄緑ポロシャツ)
一緒に記念写真に写って欲しいとお願いしたところ、
快く了解して頂きました。感謝感謝。
もちろんジェンキンスさんが売る「太鼓番せんべい」もお買い上げして、
売店を後にしたのでありました。
もちろん、触りますよね!(←※切実)
続いて妙宣寺へ。紫陽花が美しいお寺でした。
続いて、佐渡といえばトキ!トキの森公園へ。
日本産最後のトキ、「キン」(※別窓)の剥製。
トキの生態や乱獲の歴史などいろいろお勉強したところで、
いよいよ飼育スペースに入っていきます。
トキキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。
あっちにもトキキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。
佐渡ヶ島で飼育スペースながらリアルトキを見れたことに感激しつつ、
これにて定期観光バス午前中コースは終了。
両津港に戻り、解散となったのでありました。
というわけで昼飯タイムにつき、
海の幸だぁ。(←※味処天國:別窓)
美味しい海の幸を満喫したところで、
船の時間までちょっと時間があったので両津港周辺ウォーキング。
ちょっと心霊写真っぽい写真が撮れたり、
駐車料金のあまりのリーズナブルさに驚愕したり、
横並びの歩行者信号は珍しいなーと思ったり、
なぜか先生から指導を受けた気になったりしつつ、
ありがとう、佐渡ヶ島!楽しかったです!!!
佐渡ヶ島から再びジェットフォイルに乗り
1時間ほどで新潟港到着、そしてタクシーでJR新潟駅へ。
ここから空港リムジンバスで新潟空港に向かいます。
さすが新潟、ロシア語案内もしっかりと。
新潟空港着いたよー。
伊丹までのお帰りはプロペラ機(←※DHC-8-Q400:別窓)
そんなわけで無事伊丹空港到着。
3連休の強行日程でしたけどいろいろ周れて大満足。
ええ、次こそは独り旅じゃなく、彼女さん連れて・・・
・・・
・・・
ズーン(←※まだスタートラインに立ててない)
それにしても会津若松、「八重の桜」爆推しモード全開、
俺も八重ばりに「この時代、咲いてみようじゃないの」と
思いたいのはやまやまなんですが、
プライベート的には咲く前に枯れつつあるのは気のせいですか?
・・・
・・・
で(泣)(←※非モテ系は辛いよ)
というわけで、本日は会津若松観光であります。
バスもあるけど歩けるさということで、徒歩でホテルを出発。
野口英世青春通りをテクテクと。
しかし「八重の桜」は絶対にコラボ。
たばことみしらず柿の異種格闘技。
駅前のホテルから炎天下の中、
途中で制汗デオドラントや日焼け止めを買いながら歩くこと20分、
鶴ケ城キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。
天守閣からの眺めも爽快ですよ!
城内にある「荒城の月の碑」。あじさいがキレイでした。
茶寮でお抹茶頂き(゚д゚)ウマー。
続いてバスに乗ってやってきたのは飯盛山。
白虎隊戦士、自刃の地。
150年前、白虎隊戦士が見た風景は・・・。
白虎隊戦士のお墓に参ったところで、
下山に入ります。それにしてもけっこう降ってきました。。。
雨の中、下山に入ります。
下山途中にある「さざえ堂」。不思議な建築。
麓まで下山したところで、雨も上がったので、
そのままテクテクと歩いて会津若松駅へ。
ホテルで荷物を受け取ったところでバスターミナルへと向かいます。
というわけで、
新潟行き乗るよー。
そして2時間後、
JR新潟駅到着。(←※初訪問都道府県)
そして新潟某所からボーイング929(※別窓)に乗り込み、
やってきたのは、
佐渡ヶ島!!!!(←※なんという強行ツアー)
ホテルに帰れば一休みする時間もなく、
次に向かうのは我が旅行では絶対に絶対に外せない、
温泉だぁ。(←※佐渡ヶ島有数の古湯)
泉質はナトリウム-塩化物泉。
サウナもある綺麗な施設で極上のお湯に浸かって、
炎天下のハードスケジュールで疲れた体が癒されまくり。
心ゆくまで温泉を楽しんだところで再び街に戻り、
佐渡の海の幸(と旨いビール)キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
本日訪問したのは佐渡・両津の人気居酒屋「しらつゆ」(※別窓)。
岩ガキを始め海の幸が大ぶりでいやはや旨い。
女将のご厚意にもいろいろ感謝しつつ、
大満足で旅館まで帰ったのでありました。
そして旅館に帰り、1人分の布団が敷いてあるのを見て、
現実に引き戻された非モテ系が1人。
・・・
・・・
ズーン(←※旅行はいつも独り!)
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
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